仕訳から転記へ
仕訳をしただけでは「現金がいま何円あるか」がすぐわかりません。そこで仕訳を勘定科目ごとの記録簿(勘定口座)に書き移します。これを転記といい、勘定口座を集めた帳簿が総勘定元帳です。
- •仕訳帳 … 取引を日付順に記録する帳簿
- •総勘定元帳 … 勘定科目ごとに増減をまとめた帳簿
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転記のルールはシンプル。仕訳で借方に書いた科目は、その勘定口座の借方へ。貸方に書いた科目は貸方へ。金額と相手科目を書き写すだけ!
📝 例題
(借方)仕入 300 /(貸方)現金 300 を転記すると… ・仕入勘定の借方に「現金 300」 ・現金勘定の貸方に「仕入 300」 と記入します(相手科目を添えるのがポイント)。